キッチンクリーニング

キッチンクリーニング

キッチンクリーニング

キッチンクリーニング

 

標準タイプ     料金¥15000
レンジフードとセットでご注文くださるとお得です  キッチンセットクリーニング  ¥28000

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンは、知らないうちに汚れている場所ではないですか?

 

ちょこちょこ拭き掃除はするんだけど・・・・・・・・

 

ガスコンロ気が付くとこうなっていませんか?

 

 

 

でも、本当の姿は

 

こうなんです。一番初めはこんなだったっけ???とびっくりされますよ。

 

 

五徳も、こんないろだったんだ~って

 

 

 

油がじんわり幾層にもなって、ネトネト感がなかなか取れないコンロも

 

 

 

スッキリすべすべです。

 

電気コンロはガラストップが鍋の形に茶色く

 

これもピカッとリセット。

 

 

 

水垢で汚れでくすんで曇ったステンレスシンクも

 

 

こんなに見違えスベスベツルピカ

 

 

シンクの中がヌルヌルする。もしくは水垢でもろもろ。
 水道の蛇口がくすんでいる。白っぽくなって取れない。
 ガスコンロが油と焦げでコテコテ。
 吊り戸棚が油でギトギト
コンロの立ち上がり面が油まみれ~

 

 

 

キッチンは主婦の城。

 

リラックスしたり、闘ったり。自分がよく表れる場所かもしれません。

 

家の要の場所ではありますが、
なかなか徹底したお掃除ができないと感じておられませんか?
実際、キッチンにはいろいろな汚れが存在します。
汚れを見極めそれに応じた洗剤が必要になります。

 

しかし多くのハウスクリーニング業者は
がりがり、ごしごしと力まかせに擦り、
素材を傷だらけにしてしまうことが多いように思います。

 

水道の蛇口などはその典型的な例です。
作業のあとは確かに綺麗ですが・・・・実は傷だらけです。

 

さて、キッチンの汚れはどんなふうに種類が違うかというと・・・

 

まずは水回り。手垢や台所洗剤、水道水の鉱物成分が混ざり合い、
金属石鹸というものに変化します。それが蛇口の周り、シンクの中に白い
スケールとなりくすんで固まります。

 

 

これがステンレスの本当の輝き。

 

 

 

 

これらは固い汚れですが正しい洗剤の使い方、
正しい手順や道具でほとんど擦らずに落とせます。

 

 

次は換気扇やコンロの油汚れです。
これは水周りとは別の性質の汚れなので
洗剤も使い方も違ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは洗剤と温度が関係してきます。
お湯を使いますが、ただ熱ければよいわけではありません
40度前後の湯加減で汚れと洗剤を乳化させていきます。
要するに汚れを洗剤とミックスさせて素材から浮かせて
きれいにしてゆきます。

 

次はシンクの中。
イメージで言うなら磨いてゆく感じです。
こういうもろっとざらっとした汚れも、決っして無造作にゴリゴリこすりません。

 

 

 

 

シンクの多くは金属なのに、なぜいつも水浸しでも錆びない(錆びにくい)のでしょうか?
ステンレスは表面に酸化皮膜という薄い膜を作るのでその膜の働きで金属なのに錆びにくいのです。

 

 

 

 

 

だから、表面に傷を入れてはいけないのです~。
このように当店では素材や汚れにこだわってピカピカさっぱりのキッチンをご提供します。(^^)v

 

作業について
吊り戸棚、シンク下収納は基本的に扉の表面、手元照明、シンク、天板、五徳コンロ(オーブンは含まず)、魚焼き、蛇口、キッチン小窓、立ち上がりタイルまで掃除いたします。
コンロや天板にある調味料、お鍋などはあらかじめ移動していただきますようお願いいたします